学級経営日誌


 12月 8日  漢字チャレンジ大会と「あかねこ漢字スキル」

   木曜日が漢字チャレンジ大会である。今回,私は大きな過ちをおかしてしまった。それは「あかねこ漢字スキル」のミニテストをしないでしまうことがあった。

  ということだ。そのために,思うように書けない漢字があった。つまり,「詰め」をしなかった漢字が書けていないことになる。

   そのようなスキを私が見せたために,子どもたちに過度の負担をかけてしまった。子どもたちに謝った。

   やはり,「あかねこ漢字スキル」は,授業でしっかりと「詰め」であるミニテストまでおこなって習熟なのだということだ。

   「あかねこ漢字スキル」を宿題にしている先生が多くいるようである。明らかにまちがいである。

   第一,漢字の習得は授業でおこなうのが本来のあるべき姿である。授業で少しだけ取り扱い,あとは家庭学習でなどというのは,教師の仕事を放棄して

  いるようなものである。

   漢字の習得を授業でおこなわなければ,子どもたちの「漢字のつまずき」がはっきりと見えないではないか。

   「漢字練習をおこなうと,読解の時間を十分とることができなくなる」と意味不明なことを話す人がいる。「漢字の習得」と「読解」の両立をするのは教師の

  腕のみせどころである。それに,漢字習得の時間が,読解の時間を圧迫しているとは思えない。

   みなさんは,「あかねこ漢字スキル」を宿題にしてはいないだろうか。

   みなさんは,「あかねこ漢字スキル」を正しく使っているであろうか。