学級経営日誌


  1月 9日  基礎学力を支える取り組み

   基礎学力を支える取り組みは「話す・聞く」「書く」「読む」ごとに考えてみればよい。

    「音読」は必ずあがるだろう。しかし、あくまでも学校での音読を基本としなければならない。

   よく「音読カード」を使い、家庭での音読を行わせる実践が多い。しかし、それでは音読を家庭に行わせているにしかすぎない。

   音読カードに記入する時間がある家庭はいいだろうが、記入する余裕などない家庭だってある。

   そして、音読カードは「やらせっ放し」である場合が多いのも事実だ。「音読カード」などはないほうがいい。

   教師は、授業の中での音読に意識を集中すべきだ。


   「視写」は、「うつしまるくん」が最適である。「書き写す」という行為をもっと重要視したほうがいい。

   テストでは「書き抜きなさい」という問題が結構多い。「書き抜く」というのは基礎のチカラである。これができなければ「書き抜き問題」には耐えられない。

   書き抜くことが苦手な子がいる。「その子は、なぜ書き抜けないのか」に焦点を当てることが大切である。

   だから、単に「視写しなさい」ではないということである。