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組体操の進め方(17/17まで)


岩手県釜石市立小佐野小学校/田村治男


組体操のオーソドックスな進め方です。静と動の美しさがわかります。合図は和太鼓だけです。



13.10人ピラミッド(10人組)

 (1) 4人-3人-2人-1人のピラミッド状に並ぶ<1>   (2) 4人が1段目の馬をつくる<1>
 (3) 3人が2段目の馬をつくる<1>            (4) 2人が3段目の馬をつくる<1>
 (5) 残りの1人が一番上にのる<8>           (6) 全員が前を向いて完成<連打>
 (7) 一番上が下りる<1>                  (8) 3段目が下りる<1>
 (9) 2段目が下りる<1>                  (10) 1段目の馬が立つ<1>
 (11) 1列に整列する<2>

<太鼓3回→トラックの直線部分に沿って並ぶ。全部で2列になる。
        1列は本部席側のトラックの直線部分に、もう1列は反対方向の直線部分に沿って並ぶ。
        位置交換も済ませておく。
14.波(全員)

 (1) 肩を組む<1>         (2) それぞれ右側から波を起こす<連打>
 (3) 波を止めて前を向く<1>   (4) それぞれ左側から波を起こす<連打>
 (5) 波を止めて前を向く<1>   (6) 肩を組んでいたのを解く<2>

<太鼓3回→校庭の真ん中に1直線に整列する。位置交換も済ませておく>
15.野田大橋(全員)※ その地区にある大きな橋の名をとって名づける。
  ※ 今までおこなった技の複合形。橋の形は様々考えられる。
     例えば「中央が一番高く、両端にいくにしたがって低くなっていく形の橋」
     例えば「中央が一番高く、両端にいくにしたがって低くなるが、ところどころに高い部分がある橋」
    などである。
  ※ 一例:中央に10人ピラミッド。それを中心として5人扇→帆船→5人扇→ブリッジ→3人扇→時計台→3人扇
    →ブリッジ→5人扇→しゃちほこ→5人扇→ミニ灯台→弁天島→ミニ灯台→3人扇→肩車・サボテンが左右に
    続く。

 ポイント1 一番長くかかる技に合わせて他の技が動く。
 ポイント2 中央に10人ピラミッド。それを中心にして左右が対称な形となる。

<太鼓3回→同心円状の隊形。位置交換も済ませておく>
  ※ 隊形: 中央に大噴水の技をする子どもたちが8人(1段目の台になる子どもたち)と4人(2段目、一番上に
        なる子どもたち)。
         円は内側から5年1組、5年2組、6年1組、6年2組の順。
         全員が円の中心を向いて立つ。
  ※ 円の子どもたちは、入場の時から小さなポンポンをポケットに入れておく。
16.大噴水(全員)

 (1) 円の子どもたちはしゃがむ。中央の8人が円くなって肩を組んで立てひざになる<1>
 (2) (1)の上に3人がのり、肩を組んでしゃがむ<1>
 (3) (2)の上に1人がのり、しゃがむ<1>
 (4) 1段目がゆっくり立つ<1>   (5) 2段目がゆっくり立つ<1>
 (6) 一番上が立ち両手を広げる。大噴水完成<連打>
   ※ 大噴水の一番上が立った瞬間、円になってしゃがんでいた子どもたちは次のようにする。
     ア 立ち上がって円の外側を向く。
     イ 大歓声をあげ、両手のポンポンを高く上げて激しく振る。
 (7) 大噴水の一番上の子と円の子がしゃがむ<1>
 (8) 2段目の子どもたちがしゃがむ<1>
 (9) 1段目の子どもたちがしゃがむ<1>
 (10) 一番上の子が下りる<1>   (11) 2段目の子どもたちが下りる<1>
 (12) 1段目の子どもたちと円の子どもたちが立つ。その時全員は円の外側を向いている<1>

<「礼」という合図で一斉に礼をする。「退場」という合図で退場を始める>
17.退場

 (1) 円を二つに分け、一斉に退場する。
   ※ 太鼓は連打。次第に速く叩く。
 (2) 退場は全部で9列。一斉に退場する。

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