相 談 事 例   こんな相談が増えています! 「 訪 問 購 入 」

@ 市からの委託業者を名乗り「着物を買う」と不審な電話がかかってくる。

A 骨董品を売る約束で買い取り業者に来てもらったが、売るつもりのなかった18金のネックレスを安価で強引に買い取られた。クーリングオフしたい。

B 断っているのに「靴や衣類の買取りをする」という業者から執拗に電話が入り困っている業者名や電話番号はわからない。

C 「着物を買う」と電話がかかってきたので家に業者を呼んだが実際には「貴金属はないか」としつこく迫られた。

☆ 訪問購入(貴金属の買取り)の勧誘は、

先ず電話で不用品の買取りを謳うことが多く、衣類、靴、骨董品など引取ってもらえたら嬉しいなと思うような物を「買取りますよ」と言って自宅に訪問のアポを取ります(アポなしは禁止されているので)。その上で自宅に訪問してきて「貴金属はない?」と執拗に迫ってくるという仕組みです。

☆ 訪問購入はここが変わりました(特定商取引法2013年改正)

勧誘や来訪を求めていない人への勧誘行為は禁止(飛び込みの勧誘はできなくなりました)。
買取時には、物品名や価格など法律で記載が定められた書面を消費者に交付する義務があります。
消費者(売却者)は、書面を受け取った日を含めて8日間以内であれば、売却契約の無条件解除(クリーングオフ)ができます。
※ 適用外の物品(車、家具、書籍、CD等)もあるので注意が必要。

困ったなと思ったら、消費生活センターに早めに相談してください。

■ ご 相 談 窓 口 ■