相 談 事 例   「 通 信 販 売 」

○新聞広告を見てルームランナーを注文した。届いた商品は、使い方が分からないし、重くて扱いにくい。返品できるか。

○婦人服のカタログショッピングを利用していた。先日、知らない業者から、日用雑貨のカタログが送られてきたが、個人情報が漏れているのか。

○編み物の雑誌を買い、綴じ込みはがきで定期購読の申込をした。翌月号が届かないので、書店で買った。定期購読を断ろうとして窓口に電話したが、いつも話中で通じない。

○ネットの広告に、化粧品の無料サンプル進呈と書いてあったので申し込んだ。数日後から毎月商品が届き、その都度1,000円の送料がかかると分かり納得出来ない。

 私たちの周りには、テレビショッピングや折り込み広告、インターネットの広告など、通信販売の広告が溢れています。
「今なら通常価格の半分!」「利用者の8割が効果を実感!」などと、思わずすぐに申し込みたくなるような宣伝が目立ちます。しかし、実際に届いてみると、イメージしていたものと違っていたとか、使い勝手が悪いとの理由で返品を申し出るケースが少なくありません。また、事業者に返品の連絡をしても電話が通じなかったり、話がうまく伝わらず、トラブルが拡大することがあります。

 通信販売は原則クーリングオフの対象になっておらず、一定期間返品を認めている事業者でも、返送料は消費者負担がほとんどです。また、知らないうちに他社に個人情報を知らせていることに同意していたという場合もあります。

 手軽に申込ができ、魅力的な通信販売ですが、事前に解約の決まりを調べ、必要な商品かどうかを考えてみたり、他社との比較をするなど慎重な行動が必要です。

解約できないと書いてあっても、解決の方法があるケースもあるので、ご相談ください。

■ ご 相 談 窓 口 ■