相 談 事 例
「 タダほど高いものはない!“無料の健康食品”が定期購入に? 」

  2か月前 「メタボに効く健康食品のサンプルを送るので試してみてください」 と電話があり、 無料ならいいと思い送ってもらった。 飲んでみたが効果は感じられなかった。 昨日、 留守中に荷物が届き、 夫は私が注文したものと勘違いし4,000円を支払って受け取ったが、 申し込んだ覚えはない。 開封してみたら2か月前のサンプルと同じ健康食品で 「定期購入の申し込み者に1回目だけ無料で進呈。 2回目から4,000円で送付」 と書いてあった。 そんな説明は聞いていない。 (60代 女性)

  最近、 試供品を送ってもらったら、 いつの間にか定期購入したことになっていたという相談が寄せられています。 事例のような電話勧誘のほか、 テレビショッピングやインターネット通販で 「 サンプル 」 を申し込むケースも多く、 「お試し」の言葉で無料と思うが、 表示をよく読むと小さい字で 「定期購入の方には初回のみ送料だけで提供」 などと書いてあり、 いつの間にか毎月購入することになっているケースもあります。 通信販売はクーリングオフ制度が無く、解約交渉が難航する場合があります。 「無料」の言葉には注意が必要です。

困ったなと思ったら、消費生活センターに早めに相談してください。

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