会長あいさつ

一般社団法人 旭川消費者協会
会長 渡邊 眞知子

 この度、松尾会長の後を引き継ぎ旭川消費者協会の五代目の会長に就任させて頂くことになりました渡邊と申します。
 旭川消費者協会は、昭和41年5月16日に道内三番目の消費者協会として設立し、昨年50周年を迎えました。これまで旭川市や会員、関係各位の皆様にはご理解とご協力を頂き、活動を支えて下さいましたことに心から御礼を申し上げます。
 旭川消費者協会の活動の柱は「いのちとくらしをまもるまちづくり」です。具体的な取組としては・消費者被害の防止と悪質商法の追放・クリーンエネルギー社会の実現と環境保全・食の安全と厳正な表示の確保、地産地消の推進・くらしの安定と安心・安全なまちづくり・生活物資の安定供給と物価の監視そして、この取組を進めるため・組織の強化です。これらを重点取組として行政や企業と連携しながら会員や市民の皆様の協力を頂いて活動を展開しております。今、私たちを取り巻く社会は、少子高齢、人口減少、緊張を迫られる国際間の問題、さらにはインターネットの急速な発達により不安な生活を余儀なくされています。
 こうした状況を鑑み、より強固な消費者の利益擁護推進に向けて、平成26年3月3日に、旭川消費者協会はそれまでの任意団体から一般社団法人に移行致しました。昨年の活動50周年を節目に、今年度は更なる半世紀への第一歩として、人と人が繋がり合い、支え合った活動を推進して行きたいと思います。
 次世代に安心、安全な生活をバトンタッチ出来るよう共に活動を進めて参りましょう。どうぞ、今後とも活動へのご参加、ご協力を宜しくお願い致します。

協会の主なあゆみ

昭和41年  5月 : 旭川消費者協会 設立

          6月 : 相談室開設

昭和43年  8月 : 第1回 旭川地区消費者大会

昭和45年  6月 : 第1回 みんなの消費生活展

昭和48年  2月 : 公共料金抑制について要望書提出(市長、道議会)

昭和49年  5月 : 灯油値上げ反対で通産局へ要請

昭和53年10月 : 灯油 ・ LPガス差益還元要請行動

昭和58年  4月 : 電気料金引き下げの対策を求める要請

昭和60年  8月 : 大型間接税反対署名運動

平成  4年  5月 : 「マルチ110番」相談室開設

平成  7年  5月 : 「訪問販売110番」相談室開設

平成  8年  5月 : 「資格商法110番」相談室開設

平成15年  1月 : 「ノーレジ袋 ・ マイバッグ持参運動」開始

平成17年  4月 : 消費生活相談業務全面委託

平成22年  7月 : 「容器包装の簡素化運動」開始

平成24年10月 : 劇団“風" 活動再開

平成26年  4月 : 一般社団法人へ移行

平成26年  5月 : 消費者庁「ベスト消費者サポーター賞」受賞

平成28年  5月 : 旭川消費者協会 設立50周年