| 病気によって起こる腰痛 鹿児島あらた整骨院 |
腰痛は多因性疾患であり、もっとさまざまな原因があります。
実は、内臓に異常があっても腰に痛みがしばしば起こることがあります。
たとえば、胆嚢に疾患があると右の腰の後ろが痛くなったり、
背中に響くような痛みの出たりすることがあります。
また、腎臓結石でも、腰の両側が痛くなることがあります。
さらに、胃・十二指腸などの消化器系の病気でも腰が痛くなることがあります。
これは、盲腸が痛いときににぞおちに痛みが出たり、
おなかの皮が硬くなったりするのと同じです。
たまたま脊髄神経が内臓と筋肉、あるいは皮膚の両方に関係があるため、
ある内臓に異常があると、それと関連した腰の皮膚や筋肉に痛みがでるわけです。
これを「関連痛」といいます。
したがって、内臓に異常があって、腰が痛む場合は、
まず原因となる病気を治すことです。
そうすれば腰の痛みも取れてきます。もう一つ、女性は更年期を迎えると、
ホルモンの変調からさまざまな症状を訴えることがあります。
これを「更年期障害」といい、不眠、イライラ、ほてり、冷え倦怠感、頭痛、肩こり、
腰痛などを訴えることがあります。このうち、腰痛だけが起こるというのではなく、
いくつかの症状が組み合わさって出てくる人が多いようです。
こうした時期に腰痛が起こりやすいことも知っておくと良いでしょう。
最近は心理的な原因で腰が痛くなる心因性の腰痛も増えています。
実際、うつ病の患者さんには、なんとなく体の調子が悪い、腰が痛い、
肩がこるなどの漠然とした症状を訴える人がたくさんいます。
これは、心の病気や精神的なストレスが体の症状に置きかえられたものです。
こういう状態を「仮面うつ病」といっています。
心因性の腰痛では、痛みの場所や程度が日によって目まぐるしく変わり、
一定しないという特徴があります。腰痛以外にもさなざまな症状を訴え、
ささいなことを異常と考える傾向があります。
仮面うつ病の患者さんは精神科医と相談しながら、体操のような軽い運動を
日常生活の中に取り入れていくと良いでしょう。
一般にうつ病の患者さんは、気分がすぐれず、背中を丸くしてじっとしていることが
多いので、悪い姿勢や運動不足のために本当の腰痛になることもあるからです。
いずれにしても・・なかなか治らない腰痛は・・素人判断はせずに・・
当院にて一度診てもらった方がいいでしょう。
⇒腰の椎間板ヘルニア
⇒トップページへ戻る



