旧グリニッジ天文台 2

この建物の中に、子午儀という望遠鏡があり、その中心を経度0度が通っています。ご覧の通りに、建物の外側にはラインが引かれており、記念写真の名所になっています。この天文台の設立目的は、正確な時刻を星の運行をもとにして知るためだったそうです。
隣の写真の建物の中にある子午儀です。このタイプの望遠鏡は、軸が南北に固定されており、南北には動かせますが、東西にはうごかせないようになっています。この望遠鏡の中心を経度0度と決めたのです。現在は使用されておらず、記念物として保存されています。この写真は特別に許可してもらって撮りました。
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