ビビアン・リーとクラーク・ゲーブル
『風と共に去りぬ』 (1939年アメリカ作品 アカデミー賞10部門受賞)
1939年といえば、日本では昭和14年。日中戦争はすでに泥沼化し、軍国主義と耐乏生活が日常を支配していた頃です。この映画の公開から2年後に、日本はアメリカとの戦争に突入します。そのため、この映画の日本公開は、戦後を待たなくてはなりませんでした。
こうしたゴージャスなカラー映画を作るアメリカの実力を、日本国民が知っていたら、戦争なんかしなくても済んだかも知れませんね。