マーケットの人々1

アンティーク...。確かに私はそう聞いて出かけたのだ。店はたくさん出ていた。だが、その店を覗いているうち、次第に不機嫌になっていく自分を私は感じていた。
これでは不要品の交換会ではないか!あまりにもガラクタが多すぎる。結局私のハートを震わせるようなお宝はありませんでしたねえ。ぐっすん
左の店は、その中ではかなりコレクタブルな雰囲気を出していた店です。
個人的な見解ですが、国際的に価値のある名の通った骨董を探すなら、やはりフランス・ドイツ・イギリスとその近辺がいいように思います。
マーケットや町のアンティークショップで、ある程度のものがあるのは、オランダやベルギーあたりが穴場かな。イギリスは、さすが大英帝国の威信のなせる技で、一通りのものはそろっています。ただし、価格的には少々高めだと思います。ギリシャやローマも古い物がたくさんありますが、偽物も多いので、鑑定眼に自信のない人は、避けた方がいいでしょう。もちろん、イギリスにも堂々と偽物や模造品を売っているところもあります。素人は要注意、要注意。
しかたがない。隣接した食品を中心としたマーケットに行こう。右がその写真です。
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