デッキを造ります
完成品です。

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厚さ、全部30mmです。
幅、天板は105mm、根太は120mmです。
長さ、天板は、2000〜4000mm、根太は2700mmです。
板は片面リブ加工してあります。リブ(かまぼこ型の小さな溝)
90mmの角材です。束柱にします。 束柱にするため、400mmの長さにカットしました。
工具です。この程度の工具で作りました。
電動ドリルドライバーとインパクトドライバーです。
インパクトドライバーが一番活躍します。
皿取錐。太さ3.5mm、働き長70mm。
卓上スライド丸のこ。必需品です。 卓上ボール盤。錐、ビスを真っ直ぐ打つのに、事前の下あな開け。
真っ直ぐに錐が入らないと、錐やビスが折れる原因となる。
水平器。目の前の水平を取る。 水平手(器ではなく、原始的な人手対応)。ホースに水を入れて、各ポイントの水平取り。基本位置を決め、その場所に片方の水面を合わせ、もう一方の水面を、水平を取る位置に合わせる。
曲尺。 クランプ。
この2個が意外と活躍しました。
工法のポイントです。
ボール盤で、天板に垂直の穴をあけておきます。
ビスを打つために下穴あけをしますが、根太まで錐を真っ直ぐ入れるため、この様にしておきます。
錐やビスの途中切断を防ぐために行います。
皿取錐で根太と束柱に通しの下あなをあけます。
天板と根太も同様にします。
下穴があいたところでビス打ちです。
インパクトで閉めすぎると、ビスの頭が飛んでしまいます。
ステンレスのビスよりウッドのほうが堅いのです。
時には、ビットの頭も飛んでしまいます。
 工法はいたってシンプルですが、作業は、一大作業です。
   次ページで、作業の流れを見てください

事前準備編

材料はウリンです。

ウリンは、別名「鉄の木」と呼ばれ非常に硬く重い木材です。そのため、100年腐らない木とも言われており、その耐久性は抜群です。

無塗装でメンテナンスがほとんど必要ないということでも、注目を浴びています。

ポリフェノールという優れた抗菌効果のある物質を含んでおり、害虫なども寄せ付けません。

しかしながら、硬く重い木材の為に、加工にはだいぶ手間がかかります。ビスを打つ時は、下穴を開け、専用のビスを用いる等、工夫と努力が必要です。

厚さ30o×幅105o×長さ3600oのもので約11〜12s位です。SPFいわゆるツーバイフォーの同等サイズの木材に換算すると、約2.2倍の重さです。