11月13日(木)、「公文書のあり方

    研究会」を開催しました。
  
    「公文書管理の在り方等に関する

    有識者会議:最終報告」を受けて、

    内閣官房公文書管理検討室の

    参事官よりご説明を受けました。

    基本認識として、「公文書」は、

    民主主義を支える基本的インフラ

    とされているのに対し、その専門

    家の数がわずか1ケタという現状

    に、愕然としました。

    今後も「公文書のあり方」について追求していきたいと思います。

    
                                                            
 




「公文書のあり方研究会」を開催しました。  H20.11.13     




             
        
会議の様子

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