昨日、鹿沼事務所でお会いした黒川操さんは、私のために広報版の設置など

   について、積極的に協力してくれています。

    黒川さんは、長らくパーキンソン病を患い、話すことが困難なため、ご自身で

   用意された「手紙」を持参して、地域をお願いにまわってくれています。

   ご本人のご了解を得て、「手紙」をここに紹介させていただきます。


   「こんにちは  日頃は、大変お世話になっております。突然お伺い申し上げまし

  て大変申しわけ御座いません。私は民主党員の黒川操と申します。今日は、衆議

  院議員の民主党「福田あきお」の看板を大切な土地に立てさせていただけないか

  とお願い事で参りました。

   大変失礼とは存じますが、私は話すことがよく出来ない為文章にまとめてみました。

  どうぞ宜しくお願い致します。」


   難病のために外出も難しいにも関わらず、私の看板を立てるための場所を探して

  下さっているのです。大変ありがたいことで、心から感謝しています。

   黒川さんの思いを政治に反映するためにも、一層努力してまいります。

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黒川さんとの出会い H19.6.26       うれしい出会いがありました。