9月1日、与謝野金融大臣が、足利銀行の受け皿選定を開始すると会見。
 
   
そもそも国有化する必要があったのであろうか・・・

    国有化当時、知事だった私は、国の決定に激しい憤りを感じた。県民銀行を

   作れなどと話す方もいたが、今でも本当にそう思っているのだろうか。

   本当に県民のことを思い、知事としての仕事を頑張ってきたからこそ、悔やまれる

   ことも多い。そこが政治の難しさだ。

   やっとここまできたか。。。ほっとしている一方で、これまでの回復を見ても、

   2千億円ぐらいの公的資金を投入して、経営陣を刷新していれば自律回復できた。

   受け皿については、最初に結論ありきではなく、公平・公正・適切な選定作業に

   なることを期待している。

    金融庁の河野監督局審議官は、受け皿選定について「提案の中で、地元出資

   を受け入れるなどといったことが含まれていれば、積極的に評価する」と述べた。

   そのことは私が与謝野金融大臣に決算委員会の分科会で強く申し入れた点で

   あり、評価をしたいと思っている。

    今後、実際にそうなることを期待して、
私も県内の元の株主のために活動して

   いきたいと考えている。

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  足利銀行受け皿選定開始に
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