5月14日(日)、県教育会館で民主党憲法対話集会in栃木が開かれ、私も参加いたしました。    

4月に続いて2回目の民主塾。多数の皆さんに出席いただきまして、ありがとうございまいた。

民主党憲法調査会長・枝野幸男先生と同代理の簗瀬進先生が、参加者の疑問や質問に

答える形で、ご出席いただいた方も有意義な時間であったことを願います。

 
       会場の様子
 
私も枝野先生の持論であります、
「自衛であれ、国際貢献であれ、本当に
必要な範囲はどこまでなのかを憲法に
書いておかないと危ない。歯止めのため
の憲法と考えている」と憲法9条(右記)
の改正の必要性を理解することができ
ます。


 
民主党ニュースのリンク


          
                            
                           
 
第九条【戦争放棄、軍備及び交戦権の否認】
 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和
を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力に
よる威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決す
る手段としては、永久にこれを放棄する。
 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦
力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認
めない。
    皆さんと一緒に講演を聴く私
             「うん、なるほど。」真剣です!

 
 
 


 
 
    
 
 


民主党憲法対話集会in栃木 H18.5.15
 に参加しました! 憲法について考えよう!
 
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