2月17日(金)、衆院本会議で代表質問にたたせていただきました。初めての機会でしたが、当日は地元の応援団も傍聴に来てくださり、力強く質問を行うことができました。

 小泉内閣が進める「三位一体改革」は「国が地方を効率よく支配するための数字合わせ」であり、国の赤字を地方に押し付けているにすぎません。
元市長、元知事として多くの友人たちと地方分権に力を注いできた私が最も痛感していること。
「地方栄えずして、国の繁栄なし」

         本会議場で質問を行う私                 応援団の皆さんと!
 民主党ニュースへのリンク  
 〜傍聴席から〜
 初めて国会に行きました。与党・野党の質問に対する野次が飛ぶ中で、福田あきおさんの堂々たる質問に大変感激しました。与党の皆さんもしっかり話を聞いていたようです。きっと、地方分権については、「地方栄えずして、国の繁栄なし」という思いは与党の人たちも同じだと感じました。
  
 

 
 


衆院本会議で代表質問にたちました  H18.2.19 三位一体改革は「数字合わせ」
 
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