・今市市がラピッド市(米国サウスダコタ州)と国際姉妹都市提携、9年間に中高生など市民329人海外派遣
 ⇒県内トップクラスの国際交流でたくさんの人材が育つ
・今市市で学童保育事業推進
 ⇒シルバー人材センターを活用し、高齢者活用の国のモデルとなる
・不妊専門相談センターの新設
・私立大学病院併設型の子どものための病院を整備(独協医大、自治医大)
 ⇒全国初
・小児の休日夜間24時間救急診療制度を整備(宇都宮医療圏から)
・乳幼児医療費助成制度を所得制限なしに未就学児まで拡大
 ⇒全国トップクラスとなり全国リビング新聞主催の「子育てハートランド大賞」サービス部門最優秀賞に
・栃木県独自の少人数学級推進
 中1の35人学級、小1の36人以上の学級や指導困難な子どものいる学級に2人の教師を配置
 ⇒文部科学省の方針を変更させ「義務教育費国庫負担制度の総額裁量制」に発展
・「心の教育」を推進
(県独自の道徳副読本作成、体験学習の推進両面から)
 ⇒全小学校の学校農園設置、中2の「マイチャレンジ事業」、高校生の「インターンシップ事業」は保護者、教員 
   にも好評を得ている
 
            ・いじめ110番の設置、スクールサポーターを8教育事務所に配置
            ・幼児教育センター、思春期相談センター開設
            ・県立高校再編に着手、中高一貫校、総合学科、科学技術
             専門学校など高等教育を充実
            ・野沢養護学校移転整備
 
子育て・・・
ジュニア知事