カービィについて

ピンクで小さく丸いからだが特徴。敵キャラを吸い込んで、それを出すと星型弾になる。そしてそのキャラを飲み込むと、能力をコピーすることができるある意味最強(?)なキャラクターにもなる。

元々はアクションゲームのキャラクター。でもその体からピンボールやブロックボールとして使われるように。
そして愛らしいデザインから、アニメや漫画にでるようになった。
そして、「ゼルダの伝説 夢を見る島」の大鷲の塔で敵キャラクターとして登場しました。
・・・などと、色々な場面で登場するほど人気者になった。
なお、よくカービィは姿からして「こども向け」と思われがち。
でも決して年齢層を狙ってなのではなく、絵描き歌にできるほど簡単な姿にすることで誰でも親しみやすく持てるようにしたため。


元々カービィは「ティンクル・ポポ」というゲームの主人公で、「ポポポ」という名前だった。
その能力(?)は、「普通」、「飛ぶ」、「ふせる」、「空気弾」、「空気を吸う」、「落ちる」、「ほおばる」、「飛べない」などがあった。
それから「カービィ」という名前になった。その名前の由来は、アメリカの掃除機のブランドからとか、弁護士の名前からとか色々あるが、詳しい事は不明である。