「生命・脳・いのち」(著者 岡田安弘氏) 胎児の脳の発達 脳の発達していく状態を受胎後の胎児の発達でみると、胎児の大きさが3〜4oの時期にすでに脳は形成され始め、3ヶ月目になると、もう外見上は成熟した脳の形をしているそうです。この間の発達は非常に重要であり、妊娠3ヶ月目ぐらいまでの間にタンパク質合成阻害剤である抗生物質を与えると脳の発育が抑えられ、未発達の小さな脳になることがネズミの研究でも明らかにされているそうです(P.78)