人間は密度の異なるいくつもの体から成り立っており、宇宙に充満している高次元の意識・意志がいくつもの体を通って、肉体である脳を介して意識が覚醒し、肉体を動かして(統御)いる。
肉体と、意識・意志は別個のものだが、一体となって人間が出来ている。
肉体と、意識・意志を結びつけているのはチャクラと呼ばれる伝達機関(出入り口・中継点)である。
意識・意志が、チャクラを通って、経絡と呼ばれる結合識を通って、肉体の各器官・細胞に行き渡る。
意識・意志は、「気」「プラーナ」「一念」などと呼ばれる生命エネルギーのことである。
人間は死ぬと肉体は滅びるが意識・意志は無くならず、一旦は霊界・天界などで過ごすが、準備が整うと自ら課題を課して肉体を伴ってまた生まれてくる。
前世での行為は「業」(カルマ)として引き継がれ、前世の続きを今世で開始する。
何回も生死を繰り返すのは、成長するためである。
難は成長するためにあり、気付かせるためである。
このことが理解できれば難は難ではなくなるが、この宇宙の法則を知らない無知こそが、宇宙と切り離されている人間の意識体の根源の迷いである。
一定のレベルに達すると、人間として生まれるか別の道を歩むかを選択できる。
宇宙には「宇宙意識」というエネルギーの場があり、そのエネルギーが固有の波動となって個々人の肉体に入ることによって、個性(特性)を持つことになる。
意識・意志は、宇宙のエネルギー場にあり、そこと繋がっている。
宇宙からの信号(波動、生命エネルギー)は、チャクラで翻訳されて人間の脳で理解できる言葉などになる。
チャクラが発達すると、宇宙のエネルギー場と交信できる。
霊能者、預言者等は、チャクラが発達しているために、宇宙から情報を得ることが可能である。
肉体の中にある意識と意志が、チャクラを通じて宇宙に信号を発信し、その波動によって情報が得られる。
宇宙のアクセスする層にはレベルがあり、その人のチャクラの発達の程度によってアクセスできる層が異なる。
人間に限らず、存在するすべてのものには意識と意志がある。

物質はすべて原子でできており、原子は原子核と電子で成り立っており、原子核は陽子と中性子で、陽子が「意志」、中性子が「意識」の役割をしている。
したがって、すべての物質には意識と意志があることになる

宇宙には、意識と意志の集合したエネルギー(仮に意識体と言う)が至る所にあり、それぞれ固有の意識と意志を持っている。
意識体は、物になったり動物、植物になったりしながら、成長していく。
人間の場合には、意識体が地球の法則に従って人間(肉体)に入り込み、脳の器官・細胞を通じて人間として思考し行動しているのである。
肉体が死んでも、元々意識体は意識と意志を持っているのだから、意識はなくならず、次のステップへ移るだけである