謎 気になる資料室 オーパーツ のホームページより転載
オーパーツ
とは、アメリカの動物学者で超常現象研究家のアイヴァン・T・サンダースンの造語で、英語の Out Of Place Artifacts
からとった「場違いな工芸品」を指す言葉である。それらが発見された場所や時代とはまったくそぐわない品物のことで、作家、レニ・ノーバーゲンの著書を通じて一般に広まった。どのようにして作ったのか、なぜその時代にそんなものが存在するのか、未だ解明されていないものが多いオーパーツは、しばしば未知の超古代文明や異星人来訪の証拠とされることがよくある。
オーパーツとして報告される出土品の中には、明らかに捏造されたものも含まれているのは事実である。しかし、不可解としか言いようのないものも確かに多く存在するのだ。
オーパーツの中には、「もしかしたら、我々は地球最初の人類ではなかったのかもしれない」と考えさせられるものもある。かなり大胆な仮説だが、地球の歴史と人類の歴史を考えてみると、それも有り得ないとは言い切れない。地球創生から46億年。最初の生物誕生から36億年。その後長い年月が経ち、人類が誕生したのは、やっと約400万年前であるといわれる。それから、たった1万年で我々人類は核兵器を持ち、宇宙に飛び立つまでに文明を発達させたのだ。この36億年の間に、現在の我々のような文明をもった生物が生まれ、進化し、滅亡したのかもしれない。単純計算しても36億年÷400万年=900回である。よく引き合いに出されるムー大陸やアトランティス文明じゃないとしても、900回中1回ぐらいはそんなことがあったかもしれない。そんな知的好奇心を刺激するオーパーツといわれるものをここでは100個集めてリスト化してみた。個々の詳細については順次加筆予定。
Wikipedia ホームページより転載
オーパーツ(Out Of Place ARTifactS、場違いな加工品)とは、考古学上その成立や製造法などが不明とされたり、当時の文明の加工技術や知見では製造が困難であるか、あるいは不可能と考えられる、主に出土品を指す用語である。ただし、正式な考古学用語ではなく、そういった出土品の存在を強調して考古学上の通説に疑義を唱える意図で良く使われる。
なぜそのようなものが存在するのか、またどのようにして作ったのか、といったことが未だに解明されていない、と主張されるのが常であり、未知の(現代科学の水準を越えるような)超古代文明の存在や古代宇宙飛行士説の証拠とされることがしばしばある。実際には全てが説明不可能なものではなく、その時代の技術で作成可能なものも多くある。また、近代の発明でその頃には存在しなかったとされている技術が、一度見い出されて後に失われていた技術(ロストテクノロジー)であるということもあり得る。いわゆる超古代文明や宇宙文明に依らずとも、情報の散逸によって文明が著しく後退した時代もあるため、一度失われた後に再発見された技術や知識も少なくない事に留意すべきだと考えられる。その一例として「アレクサンドリア図書館」を参照してほしい。
出土した時代での製造が困難か(あるいは製造不能か)の判断は発見当時の考古学的・工学的知見をもとに行われるため、例えば現在の感覚では想像がつかないほどのコスト(時間、人的資源など)を費やして製造した、出土当時の考古学的知識よりもその文明の実際の行動範囲が広かった等といった事情で、のちに製造可能と判断されたものも今なおオーパーツとして語られることが多い点に注意が必要である。
また、贋作や捏造に悩まされている事もオーパーツの特徴であり、捏造と確定したものから疑惑レベルのものまで含めると、オーパーツとされる遺物のうち、真に学術的にその価値を認められるものはごく僅かという状況である。