人間とは、わたしたちが宇宙と呼ぶ全体の一部であり、時間と空間に限定された一部である。わたしたちは、自分自身を、思考を、そして感情を、他と切り離されたものとして体験する。意識についてのある種の錯覚である。

過去、現在、未来の区別は、どんなに言い張っても、単なる幻想である

時間とは空間に焦点をあてやすくするために、人間が発明したものである
                                                                   アインシュタイン


時間の観念は地球上で人間がこしらえたものです。
それはいわば地球時間であり、宇宙時間とはまったく次元が違います。
本当は、自分の意識が向かう方向にある場所が現在なのです。
その場所とは自分を取りまく大きな外円、時空の任意の一点です。この大きな円が自己を取りまく時空の線、その中心にあるのが自己という意識です。
人間が感知しているのは、ただ肉体があるところを単に現在と定めている、そういうルールを作っているだけのこと。
                                                                   松尾 みどり


私たちの時系列の時間の体験とは、限られた瞬間に、私たちが興味を持っている物事に意識を集中できるように一か所に焦点を絞っている体験なのだ
                                                                 シャーリー・マクレーン


すべての時間は一つであり、過去、現在、未来は一体である
                                                                 エドガー・ケーシー


時間は、本質的に常に空間と結びついている。・・・・具体的なものはすべて四つの次元をもっている。そして人間は、時間と空間の両方に拡がっている。
・・・思想は時間と空間の範囲内では定義できない。・・・・精神活動のあるものは、時間と空間を超えて旅するように思われる。
                                                                 アレキシス・カレル


過去の因を知らんと欲せば其の現在の果を見よ。未来の果を知らんと欲せば其の現在の因を見よ。
                                                                 心地観経