「ゴーイング・ウイズイン」著者 シャーリー・マクレーン P.73より引用

マントラとは、唱えたり、ハミングしたり、歌ったり、または心の中で唱えたりする言葉や文章で、瞑想に必要な落ち着きをもたらすたものものである。
普通は、神をたたえる言葉が使われる。
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ゆっくりした響きのよいマントラは、心拍数を下げ、緊張を緩めると科学的にも証明されている。



「ハトホルの書」著者 トム・ケニオン&ヴァージニア・エッセン P.226より引用

特定の意識や気づきのレベルを開く扉
エネルギー的視点から見ると、全ての意識状態には固有のエネルギー性シグネチャーがあります。そのなかには、さまざまな精妙なエネルギー諸体の内側や、その相互間に存在する振動シグネチャーも含まれます。さらに、たとえば目が醒めている状態や睡眠状態、あるいは超意識と呼ばれるような意識といった、別のレベルの覚醒した意識状態への移行においても、特定の音声シグネチャーや振動シグネチャーがあります。また、音を用いてそうした意識状態にアクセスすることも可能です。
(シグネチャー:その物質や過程に固有の特徴的な痕跡やしるし)


神智学大要第3巻 メンタル体「上」 編著者 A・E・パウエル P.253より引用

マントラムとは、ある特定の目的を実現するために密教者が仕組んだ一連の音(おん)である。これらの音をリズミカルに連続して繰り返していると各体の波動が同調して一つの波動になる。したがって、マントラムは波動を制御する、あるいは、望むところの波動を誘引する機械的な方法である。その効果はいわゆる共振による。マントラムは繰り返せば繰り返すほどその結果は強大である。教会で祈祷やロザリオを繰り返す価値もここにある。繰り返しているとその内容に意識が集中するようになり・・・・・・。


「アセンションの新しき光」 著者ダイアナ・クーパー P.169より引用

マントラを唱えることは、あなたの光のレベルを上げる素晴らしい方法です。
マントラは、神聖な言葉や表現で、そのことを考えたり、声に出して話したり、唱えたりするとき、大きな光を私たちに引き寄せ、霊的な力を築きます。
マントラは宇宙への鍵です。
そして、全ての音はそれぞれ一つのパターンを創造します。何故なら、それ自身の中に、宇宙の真実の一端を明らかにする、シンボルや鍵を含んでいるからです。現在主クツミであるピタゴラスは、天球の音楽の概念をはじめてもたらしました。それは、宇宙の中にある全ての惑星、星、植物、海や岩は、一定のリズムに従って動き、特定の波動に共鳴するということを示しています。
マントラや曼荼羅の中に封印されている古代の叡智の宝庫といえるものが数多くあるのです。
音楽、トーニング、マントラは、特定の波動をもっています。私たちが音を発したり、ある種の音楽を演奏したり、一定のマントラを唱えるとき、パターンやシンボルが創り出されます。それぞれが、心(マインド)を身体を宇宙的な知識へと開く鍵です。
従ってマントラは、神への黄金の鍵であり、高次の意識へのアクセスを促進します。

あらゆるマントラは、エーテル界にシンボルを創造するので、十分な数の人々がマントラを使うとき、心の中で言っても、つぶやいても、声に出しても、唱えても、歌ったとしても、それらは、宇宙にある一つの聖なるシンボルや神の叡智の一端に加わります。又、絶えずマントラを繰り返すとき、それはあなたのオーラにシンボルを焼き付けるので、あなたはより容易く神にアクセスすることができるようになります。
もしあなたがマントラを繰り返す間、クリスタルを握って行えば、さらに深遠な経験となるでしょう。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

マントラ
(mantra ??????)はサンスクリット語で、本来的には「文字」「言葉」を意味する。宗教的には讃歌祭詞呪文などを指す。インドではベーダ聖典、またはその本文であるサンヒター (saMhitaa) のことをいう。またタントラ教ではシャクティ崇拝の儀礼の際に用いられる祈祷の定型句、ヨーガ学派では音声による修行法を意味する。大乗仏教でも、諸仏を象徴した種子(しゅじ、biija)と呼ばれる悉曇文字(しったんもじ、siddaM)や、仏に対する讃歌や祈りを象徴的に表現した短い言葉をさし、真言と漢訳される。密教では真言を念じて心を統一する真言陀羅尼(しんごんだらに、dhaaraNii)が重要視された。