Wikipedia より転載
超能力は、ESP、PK、に分けられる。
ESP(extrasensory perception,en:Extra-sensory perception)は日本語では超感覚と呼ばれ、通常の人間には認識できない現象を認識し、時にはその現象に干渉する能力を指す。サイコメトリー(psychometry、接触感応)、クレヤボヤンス(clairvoyance、透視能力)、テレパシー(telepathy、精神感応)、プレコグニション(precognition、予知能力)、ヒプノシス(hypnosis、催眠能力)などがある。
PK(en:Psychokinesis)は、日本語では念動力と呼ばれ、精神の力で、手を触れずに物を動かしたり(古武道には、相手に触れずに押す・投げる技がある)や高熱・低温、電磁波などを発生させるなど、物理現象に干渉する能力を指す。サイコキネシス(psychokinesis)、アポーツ(aportation、物体取り寄せ)が代表的。
また、この2つに分類されない能力もあるとされ、テレポート(瞬間移動能力)が代表的。
超能力肯定者の中でも「誰が使える」のかは意見が分かれている。
特にフィクションの領域では、少年・青年期に能力を発揮するというイメージで発達心理学とからめて語られることが多い。
超能力・超常現象関連の用語の接頭語としてよく見られるサイ- (psy-) とは、ギリシャ語で心・魂を意味するプシュケー (psyche) から来ている。
「超能力」という概念は、超常現象、とりわけ心霊現象に科学的な説明を与えようとして考え出されたものであり、存在すると主張される「霊能力」のほとんど全てについて、それぞれ対応する超能力が存在する。これらの両方が存在すると考える立場からは、霊能力が霊的存在に力を得ている、超能力は使用者に内在する力である、といった主張もある。