内藤景代公式サイト」より転載

ヨガの瞑想は、その一部が「自律訓練法」や、「イメージトレーニング」などに応用されていますが、無意識からわいてくる「イメージ」をどう扱うかで、大きく2つに分かれます。

〈古典ヨガ(ラジャ・ヨガ)〉は、からだの感覚から離れ、わいてくるイメージを止滅、無念無想の「観ているだけ」の神我を目標とします。

原始仏教、ヨガ行・唯識派、禅宗の系統です。

〈タントラ・ヨガ〉は、からだ(身体)をマンダラとし、五感や六感を活用、イメージを重視し、「即身成仏(そくしんじょうぶつ)」を目標とします。ヨガ宗といわれる密教の系統です。