生命の本質
| 呼称 | 提唱者 | 概念 | 範囲 | ||
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| 一念 | 天台大師、日蓮大聖人 | 十界・三千における依報も正報も、色法も心法も、非情の草木も、また大空も国土も、どれ一つとして除かず、微塵も残さず、すべてを自分の一念の心に収め入れ、また、この一念の心が宇宙のすみずみにまで行きわたっていく。そういうさま。 | 一切を含んだ真理 | 妙 | |
| EXA PIECO | 足立 育朗 | エネルギーが回転してクオークとなり、クオークの回転によって陽子、中性子、電子ができている。陽子は「意志」、中性子は「意識」であり原子核を構成している。原子核に電子を伴ったときに原子(物質)となる。物体化していない原子核の集合体が生命の本質である。生物、鉱物に限らずすべてのものに意識と意志がある | 全てのものに意識と意志がある | 原子核の集合体 | |
| 気 | 中村 天風 | 宇宙の中に存在する生々化育のエネルギー。この目に見えない気(魂・霊魂)が、現象世界にその生命を表現しようとする場合に、必要な道具としてあたえられたのが肉体と心なのである。 | 人間の生命 | 魂、霊魂 | |
| 本山 博 | 電気、磁気、フォトンと、測定方法によってどのようにでもとらえられ、量子と非常によく似た性質を持っている。気の流れるチャンネルである経絡は、身体の中の結合識(身体の各器官や組織の間にあって、これらを結合し支持する組織)の中にある | ||||
| 関 英男 | |||||
| プラーナ(活力) | ヘレナ・ペトロヴナ・ブラヴァツキー(神智学) | 宇宙にはただ一つの生命、ただ一つの意識があるだけで、プラーナはこの至高我が活用しているものであり、「唯一者」すなわち神の生命なのである。物質階層におけるプラーナとは、活力、物質的微分子、細胞などを調和して働かせ、その全体を一定の有機体としてまとめ、かつ維持するエネルギーである。 それは有機体の裡なる生命の息であり、「一生」と称する肉体の生存期間中に、その存続のために充当するところの宇宙に偏在する「生命の息」の一部分である。 もしもプラーナが存在しなければ、全体として完全にまとまった1個の存在として働く肉体は存在し得ない。 |