声聞 
「戸田城聖全集 第五巻 講義編T」P.475より転載

十界の一つ。二乗の一種。理論をつかむことに喜びを感じ、自分の幸福のみを考えるような境涯の人。釈迦仏法では舎利弗や目連などが声聞である。
現在では学者階級などがそうである。


「やさしい生命哲学」より引用

<意味>
仏の教えを聞いて実践し理解する仏弟子
<境界>
富や美、地位や身分などは、はかないものであることを知り、それへの執着を断ち切っていく。自身の向上を目指し、人格の陶冶は図るけれども、あくまで自分自身にとどまり、他の人々をも高めていこうとはしない