| 説法期間 | 説法の目的・内容 | |||
|---|---|---|---|---|
| 21日間 | 華厳経 | 権大乗 | 法華経に次ぐ高い教え。縁起、菩薩行の実践 | |
| 衆生の機根を見るために、文殊や普賢などの菩薩に説いた | ||||
| 12年間 | 阿含経 | 小乗 | 初歩。仏法の基本的な教理。釈尊の言行を伝えその説法を集大成した総称 | |
| 説かれている内容・・・諸行無常、諸法無我、涅槃寂静、四諦、八正道、十二因縁 | ||||
| 16年間 | 方等 | 権大乗 | 維摩経、金光明経、阿弥陀経、大日経など。 小乗を弾呵するために説いた | |
| 法相宗、禅宗、浄土宗、真言宗など | ||||
| 14年間 | 般若経 | 権大乗 | 法華経を説くための準備 | |
| 「大般若経」という600巻の大部や、260文字の「般若心経」などがある | ||||
| 「空」を中心とした思想。 | ||||
| 般若心経には「空」のほかに、読誦するための呪(まことの言葉)が書かれている | ||||
| 8年間 | 法華経 | 実大乗 | 真実、諸経を統合、諸法実相、一念三千 | |
| 永遠の生命、万人成仏 | ||||
| 地涌の菩薩への結要付嘱、法を弘める | ||||
| 1日 | 涅槃経 | 法華経の流通 |