宗教は人生を生きていくための智恵
人がこの世に生まれてくる目的は成長するため
誤った生き方をしないためには、この世のしくみを理解する必要がある
因果の法則
すべては変化していく。変化しないのは法のみ
個人ではどうにもならない不幸、環境、たとえば戦争。これをなくすには一人ひとりを変えていくしかない
それが法華弘通
ご本尊に向かって唱題するのは、宇宙を顕わしている文字漫荼羅と自身の生命とのリズム、波動を合わせ規則正しい方向に修正するため
宇宙の星がバランスを保ち、運行しているのは法則
小宇宙である人間も宇宙の法則に沿っていれば問題ないが、宇宙の法則に逆らった方向へ行けば無理が生じ、障害が起こる
正しい教えなら早く成長し幸福になれるが、誤った教えや方法に従えばいくら努力しても成長できない
野球でも水泳でも....
法華経は永遠の生命を説いている
                                                     H17.9.23


生命は永遠である
すべての人間には仏性がある
仏は自身の肉体の中にある
自身が妙法の当体である
妙法蓮華経とは仏の名前である
妙法蓮華経と唱えることは仏性を顕わすことである
ご本尊は文字漫荼羅であり、十界を見ていることになる
法を弘めていく実践をしていけば必ず成仏できる
法華経は人間を励ます教えである
すべては変化していくものであり死もその一形態である。魂だけが永遠に生き続けるものであり何も恐れることはない
                                                      H18.3.12


仏とは生命のことである
妙法蓮華経とは仏(法身)のことである
妙法蓮華経とは宇宙の法則のことである
                                                      H18.5.16


心で考えたことが細胞に影響を与える。細胞を作るときに影響がある
これが「仏が自身の中にある」という意味である
だから病気が治る
イメージトレーニングは、心で想像したとおりの形の上での現象だが、これが細胞ベースでも起こる
心で考えたことが細胞に影響を与え、肉体に形として現れてくるのに時間がかかるのと、目に見えにくいことから理解されにくいだけだ
題目は細胞に働きかける一念を強くさせる方法(精神集中)
心(魂)は体のどこかに確実にある
人間は(その人が)思った(願った)とおりの人間になるとはこのことを言うのである
日常生活に埋没して、細胞に強く働きかけている余裕がないから題目によって強く祈る時が必要なのである
                                                      H18.8.20


人間の脳は細胞でできている。細胞の中を電気信号(活動電位)が走る事により情報が伝わる。細胞と細胞との間はシナプスを介して神経伝達物質(化学物質)が情報を伝達する。
このようにして現代科学は情報を伝えるしくみは解明したが、情報のコントロールはどこで行っているのかについては未解明である。脳の各部位にそれぞれの機能を担う器官があるが、そこには意志は働いているのだろうか。
自動的に行っているのではないだろうか。自動的とは「一定のルールに従って機械的に行うこと」だと定義すれば、そのルールとは「宇宙の法則」ではないだろうか。
だから宇宙と人間は一体、すべてのものがつながっているという妙法の考え方になる。
法則と違うことをすれば障害がでてくる。法則に従えば最高の人生が得られる。
人間は一人ひとり違うように見えるが、活動している細胞の部位・範囲が違っているだけなのだ。
誰もが同じ細胞を持っており、活動している部分と活動していない部分があるが、活動していない部分を活動させれば能力を発揮できる。
だから、すべての人には仏性があり成仏できるとの法華経の教えと一致する。
                                                      H18.9.7


髄液は10の5000乗種類の情報を持っている。その人間の一生が全てプログラムされ記録されている髄液から大脳の一部の記憶装置にセットされ、随時潜在意識に連絡をし、それらの脊髄の一つひとつが潜在意識にコントロールされて、全細胞にまで振動波が行き渡っている。


人間を細分化していくと、細胞→分子→原子→原子核・電子、(原子核)→陽子・中性子→クオークとなるが、陽子は「意志」、中性子は「意識」だという。(「波動の法則」著者:足立育朗、以下同様)
目に見えないものにも見えるものにも全てに「意識」と「意志」が存在していることになる。
細胞のどの部分にも全部「意識」と「意志」があって、物質波、電磁波、磁気波などで交振している。振動波によってコミュニケーションしている。
原子核に電子を伴うと物体化する。電子を伴っていない状態の原子核は物体ではなく、この原子核の集合体(振動体)が人間の「本質」である。(「魂」に近いが正確ではない)
この原子核の集合体は、肉体ではないが、大脳の未使用部分(約90%)と同時空間で一体化し振動体として存在している。
これは肉体化していないから、肉体が終わったときにはいつでも離れて、時空間を自由に移動できることになる。
自然の法則の中で、宇宙の全ての存在物には原子核の集合体が存在しており、それらが皆スタディをしている。
                                                H19.1.8



人間はそれぞれ「生きる目的」を持ってこの地球に生まれてくる。
その目的を達成してから死んでいく。
人間には、皆生きる権利がある。使命がある。
だから人間の生命はかけがえのないものだ(他の生物も同様だが)
生きる権利をだれも奪うことは出来ない
唯一、権利を与えたものだけが生命というものを自分の元へ引き揚げることが出来るのだ
権利を与えたものとは何か
それは宇宙だ。宇宙という意志。

人間が、目的を持って生きているように、この地球もまた目的を持って生きている。
人間が体調を崩して熱を出したり、風邪をひいて咳をしたりするのと同じように、地球もまた、自分の身体が病めば熱(マグマ)を出したり、咳(地震)をしたりする。
人間が、自分の体内にいろんな機能を持ち、腸内に種々の細菌を住まわせていると同じように、地球もまた人間をはじめとするさまざまな生物を住まわせている。
ウイルスが人間を冒すように、人間もまた、地球を冒している。

地球が生きているように、宇宙もまた意志を持って生きている。
人間は、宇宙の意志が「肉体という物質」の中に入って生きている。
                                              H20.6.1


人間は何のために生まれてくるのか?

進化、成長のため

そのためには、人間という肉体を持って体験を通じて向上する必要がある。

死は、進化・成長するために一旦区切りをつけ、テーマを解決したら次のステップへ進むためのしくみとしてある。

一生を終えて、全てが無に帰してしまえば、生きていた間に得たものは役に立たず、進化・成長の助けにならない。

過去世の体験を活かし、次のステップから進化するしくみとして、前世までに進んだ段階から今世をスタートするために、業という生命の傾向性を持たせる必要がある。

人間は、肉体という物質を伴って行動・表現していく中で進化していくことができる。
こころで考えただけでは人間として生まれてくる必要はない。
だから行動が必要。
                                             H21.11.11