図解雑学 遺伝子のしくみ(著者 池北雅彦・小原康治)より引用

物を構成する元素
  水素・・・49.7%
  酸素・・・24.9%
  炭素・・・24.9%

細胞質の組成
  水・・・約85%
  タンパク質・・・10%
タンパク質はアミノ酸からできている
タンパク質はDNAの設計図にしたがって作られる
タンパク質を作るしくみ
 転写
   遺伝子が持っている情報がタンパク質を作る場所、リボソームで使いやすいようにRNAに写し取られる過程

 翻訳
   コピーの伝令RNAは、核から細胞質に出てリボソームにゆくと、このコピーをもとにしてタンパク質が作られる。
   この伝令RNAからタンパク質が作られる過程


人の細胞

200以上の異なった細胞から成り大きさも3−0.005〜0.3o。
小胞体、ゴルジ体、ミトコンドリア、リソソーム、ペルオキシソーム、葉緑体、液胞
全ての細胞の中では数百の化学反応が起こっており、総称して代謝と呼ばれている

体細胞

人を形作っている細胞は全て同じ形の同じ機能を持っているわけではない
最初は1個の受精卵だったものが、次第に分裂しながら細胞の数を増やし、さらには異なった機能を持つ細胞に分かれてくる。
しかし、どのような組織を形作っている細胞も、核の中に存在する染色体の形や数は全く同じである
細胞はそれぞれの場所に到達すると、親からもらった遺伝子のごく一部だけを活用して、骨や筋肉、臓器などを作る。脳を作るときは親からもらった遺伝子の中の脳に関する遺伝子だけが使われて子供の脳ができあがる