配置図と
バンドシート
←記入例
◎マイクやスピーカーの数、配置がわからないと、機材の割振りや、適切な対応が
◎
できないことがありますので、出来るだけ配置図をつくりましょう。
◎合わせて、会場やステージの寸法図面、タイムテーブル等ありますと、なお有り難いです。
イベントの全体的な図(司会立ち位置など)
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バンド等はグループ毎に詳細(バンドシート)が必要です。
記入例
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記入例
・アコースティックギターAG等はマイクで録るかラインDIで録るかをマイク・DIを記入
・キーボード、MTR,シーケンサー、ターンテーブル、DJミキサー等は
◎
本体や最終的なアウトジャックの型、数を記入(赤白ピンLR/フォーンLR等)
・その他、特殊なモノや鳴りもので、何をどうして欲しいか、要望を記入
※DIはノイズ対策等の理由で、ライン系の楽器信号をうまく変換してミキサーに送るもので、
「ベース、アコギ、キーボード(ミキサー)、ターンテーブル、等」に使われます
・DIのラインものは直接音響卓に入っているので、オペレータに断りなくケーブルを抜くと
「バリバリッ!」などと爆音出して、スピーカー諸々を破損させる事があるので要注意
☆「ライン抜きまーす」と声をかけて下さい