平成23年 年間予定
日
曜日
予定
01/01
土
午前00時 元朝式・初詣
〜午前02時
午前10時 初詣受付
〜午後02時
01/02
日
午前10時 初詣受付
〜午後02時
01/11
火
午前10時 境内後かたづけ・清掃
05/08
日
午前09時 春の神社清掃 奉賛会・町会有志
06/25
土
午後07時 役員会 神社指導、境内樹木剪定報告
09/03
土
午後07時 役員会 例大祭事前打ち合わせ
10/08
土
午前09時 秋の神社清掃 奉賛会・町会有志
10/15
土
午後02時 例大祭準備 神輿・山車組み立て / 宵宮
10/16
日
午前09時30分 祭大祭 玉串奉奠後 山鉾御輿渡行
11/23
祭日
午後06時 総会
12/31
土
午後02時 元朝式準備
12/31
土
午後10時 元朝式 元旦午前2時まで
01/01
日
午前10時 初詣 午後3時まで
01/02
月
午前10時 初詣 午後3時まで
01/11
火
午前10時 鏡開き・御焚き上
平成23年 活動経過
1月1日(土)
元朝式・初詣
1月28日(金)
新作にある四国八十八ヶ所めぐりの道標の指先と文字を白で着色しました。
これで中和倉入口3ヶ所に江戸時代後期に設置された道標すべてが復活です。
新作の方に見て頂きました。なつかしそうに八十八ヶ所めぐりの様子をお聞せいただきました。左奥の馬橋方面から来て、画面の右に折れ中和倉に向かったそうです。
→有志:須貝 塚田 行方 永尾 中野 荻野 田川 石井 広瀬 鈴木
1月31日(月)
社務所の境界確認依頼があり、会長、副会長、会計3役員と隣地所有者立ち会いました。
境界確認後、境界石が設置されました。
3月3日(木)〜4日(金)
安全と環境整備として銀杏の木の胴切りを行いました。
3日
銀杏の木に注連縄(しめなわ)をまきました。
4日
”お祓い”の儀式をおこない、酒・米・塩でお清めをしました。
その後、奉賛会・町会の皆さん見守る中、ゆあさ園による作業が行われました。
3月5日(土)〜6日(日)
5日
奉賛会・町会の皆さんによる後かたづけが行われました。
昼は、全員で古い銀杏の切り株を囲んで、神社の話をしながら食事を楽しみました。夕方には整理がつきました
6日
束ねた枝の持ち出しを行いました。
整備を終えた熊野神社は、すがすがしい気持ちになりました。
参加頂いた方
須貝、持田、石井、中野、車、田川、嶋根、恩田、
秋山、高橋、樋口、中野、金井、森戸、花島、
松本、藤井、田中、渡邊、外崎、座間、真柄、塚田、渕脇、谷上、小林、細山、広瀬 28名
寄付頂いた方
泉、松本、田川、松本、箕輪、須貝、秋山、行方、石井、中野、車、塚田、樋口、渡辺、金井、花島、恩田、
嶋根、恩田、中野、高橋、渕脇、牧本、小林 24名
3月8日(火)〜9日(水)
8日
地上から見るとスマートなえる銀杏の胴回りが、間近で見ると1メートルです。前日の雪が残る境内の端にころがして、動かないようして置いておくことにしました。
右端の幹には年輪が見れます。
9日
椎の木の枝の約1トンを 和名ヶ谷のクリーンセンターに運び、焼却しました。
3月11日(金)午後2時46分
東日本巨大地震発生
熊野神社は、鳥居が破壊された落下委した石を脇にまとめ、鳥居下にはロープを張って通行禁止とした。
香園寺は、墓石が倒れる被害を受けた。隣家の車が、墓石の落下を避けるため、神社に避難している。
住宅地では、瓦が崩れる・道路が陥没している。
3月11日(金)午後4時35分
鳥居の中央に脚立、その廻りをロープで巻いて進入できないようにした。
3月30日(水)
専門家の診断を受けて、倒壊時に道路側に倒れないように笠木と柱を銀杏とロープで結び、正面には危険表示の看板を設置した。
修理は無理と判定された。
4月22日(金)
4月24日の鳥居撤去を前に鳥居に記録された先人の思いの文字を着色し記録に残すことにしました。
左 御寶前
長松山光音密寺
見佳實賢□謹識
右 奉献
寶歴七龍舎丁丑九月十九日
当村總氏子中 願主 □ □
参加頂いた方 須貝、稲穂、中野、中野、穂口、広瀬
4月24日(日)
朝9時から、お祓いの後
多くの氏子が見守る中、250年の歴史の重ねた鳥居は、撤去されました。
台石が、鳥居のあった場所を示しています。
5月23日(月)〜25日(水)
鳥居の柱の本体は、本殿と拝殿の南側に保存となり、基礎工事を行いました。
5月26日(木) 10:00〜
化粧直しが終了した鳥居が、業者により届けられ、柱が本殿横に設置・保存となりました
6月20日(月)
柱の歴史を記した看板を設置しました。
6月26日(日)
遅れていた、神社の清掃作業がおこなわれました。
嶋根、恩田、田川、広瀬
中野、車、須貝、渕脇
牧本、石井
金田さんから缶ビールが
届けられました。、
10月 5日(水)
寛政5年に奉納された灯籠は、いつの頃か崩壊してました。
当時は高さ146cmの春日型でしたが、今回は火袋・宝珠のレプリカを作り、、竿を5cmに変えて94cmの雪見型にしました。
祭礼には明かりをともします。
須貝、秋山、中野、渡邊、金田 行方、田川、石井、広瀬
10月 8日(土) 9時〜
祭礼を前にして、境内の清掃作業が町会の皆さんの参加でおこなわれました。
刈り取られた草は、ビニール袋で23袋あり、12日(水)の資源ゴミ回収で処理しました。
10月15日(土) 午後6時〜
熊野神社の神様をお迎えする宵宮が行われました。
復活した灯籠に明かりがともされました。
10月15日(日)11時〜
神官の到着をまって、祭典がおこなわれました。
灯籠がお迎えしました。、この形に注連縄を2本の竹竿の間に準備することで鳥居の代わりにできるとのご指導をいただきました。
秋空の下、大勢の皆さんが元気に午後から山車を先頭に御輿が、中和倉を渡行しました。
12月 1日(日) 9時〜
熊野神社本殿裏の環境整備として銀杏の木などの枝払いが、奉賛会の有志が見守る中ゆあさ園によりおこなわれました。