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在八尾市ベトナム人生活サポート事業

1.経 緯
1)当法人は2002年12月21日に設立総会を開催し、2003年5月27日にNPO法人として認証を受けるまでの過程で、在大阪ベトナム総領事館と交流を深めてきました。
2)認証以降、数次のベトナム訪問を実施した際、総領事館の協力でホーチミン市のツーヅー病院、ハノイ市のベトナム枯れ葉剤被害者協会やこども発展財団との交流を重ねてきました。
3)2005年3月に連合大阪・大阪府・大阪市の後援を受けて、結合性双生児の「ベトちゃんとドクちゃん」で有名なドクさんとスタッフを大阪に招き講演会や交流会を開催してきました。
4)以降、ベトナム訪問とベトナムの各団体のスタッフを大阪に招くなど、ベトナムと大阪の地で「ベトナム枯れ葉剤被害者支援事業」を実施するとともに、当法人の活動方針の一つの柱である在関西ベトナム人とのネットワークの構築を図ってきました。

2.背 景
1)「在日ベトナム人の生活不安に関する調査」(調査団体=金沢工業大学2003年12月報告)では、「1)彼らが生活に必要な諸能力(日本語、基本的な社会的知識)を未獲得であること、2)そのため彼らは同胞ネットワークに依存して生活していること、3)また、彼らの同胞ネットワークがホスト社会と社会的距離を持っていること、4)彼らの同胞ネットワークとホスト社会との交渉が、かなり少数のキーパーソンを介して行われていること」などを報告しています。
2)当法人がベトナム人留学生などと交流を重ねきた中で、大阪府下に在住するベトナム人が約3,000人といわれる中、八尾市には約8500人が集中して居住し、八尾市内数カ所に集住地域を形成していることと、その多くが不安定な生活条件の下で暮らしていかざるを得ない実態であることの認識を深めてきました。
3)当法人として、在八尾市ベトナム人とのネットワークを構築することと、これまで実施してきた医療物資支援活動と国際文化交流活動を発展させて、在大阪ベトナム人の生活を具体的にサポートする事業の必要性を確認してきました。

3.目 的
  在 ベトナム人が制度・習慣・文化が異なる外国(日本)での暮らしの中で生じる様々な悩みや負担を軽減するため、連合・在大阪ベトナム総領事館・八尾市の協力を得て、ベトナム人が集中する八尾市の地域で次の事業を実施し、在八尾市ベトナム人の生活のサポートと同人のこども達の健全な育成のサポートの一助を担います。

4.実施する各事業
1)各種相談事業
@実施時期     2009年8月から2010年3月 毎月1回(日曜日 13時か             ら16時まで=計8回)
A実施場所     八尾市のベトナム人集中居住地域近辺の公共施設             の会議室等
B事業内容     弁護士・各業種の労働組合員などスタッフを配置し             てベトナム人留学生の通訳を介して、福祉・医療・             教育・労働・法律・制度等の生活に関する説明会と             相談活動を実施します。
             宣伝として、事前にベトナム語と日本語で作成した             チラシを集中居住地域に各戸配布します。

 2)こども達へのサポート事業
@実施時期     2010年2月〜4月
A実施場所     八尾市のベトナム人集中居住地域内
B事業内容     ベトナムのこども達のスポーツクラブ(同好会)の結             成や運営の支援を行うため、スポーツ用具等を贈             呈し、既成の同地域内の団体に同様の助成すると             ともに、レクレーション事業でこども達を対象(父母             の同行含む)に郊外のハイキング・餅つき大会やパ             ーティなどを行うことにより、ベトナムのこどもたちの             健全な育成を支援します。

3)文化交流事業
@実施時期     2009年11月〜2010年4月
A実施場所     大阪市と八尾市の公共施設の調理室等
B事業内容     日本料理とベトナム料理の調理方法を学び会食し             て交流をする日本・ベトナム料理教室や日本とベト             ナムの伝統芸能(ex.日本とベトナムの獅子舞や民             謡など)の交流会を開催し日本とベトナムの文化交             流を深めます。

 

 


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