オープンチーム選手(写真)のインタビュー | (2001年6月17日) |
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●成田秀則(NPC) (1)感激しています。台湾に勝った事を確認した時は、涙が出た。(皆に見られないようにしたけど) (2)試合2日目(3負けと4負け)の夜と、5日目(Macauに負け)の夜。 NPCとして皆をどうやって元気づければいいか、で。 (3)たくさんありますが、やはりチームの仲が非常に良かった事。 試合に出ないペアも試合開始と試合終了時には会場に現れる、 夕食と夜のミーティングは、ほとんど全日全員集合だった、 調子の悪いペアに対して暖かく見守る、などなど。 (4)個人=80点。 プレーヤと比べるとちょっと甘いかな?いや彼らが辛すぎる? プレーヤ全員からのフォローもありました。感謝。 全般的に、皆の話相手になることは出来たと思っています。 今後の課題(今後あるかどうかは別として)は、英会話の上達と 各対戦結果の早急なる分析か。あと、レストラン探しもね。 (5)応援、ありがとうございました。 また、バミューダボール(10月中旬〜)までの数ヶ月間も引き続き応援をよろしくお願い致します。 |
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●平田眞さん (1)勝った時は、うれしかった。それに尽きる。 (2)自分が失敗して失点した時。 (3)高級インドレストランが非常に高かった(一人7000円)。 ティームの仲が非常に良かった。 (4)個人=65点。ペア=70点。 (5)私達が行けるのですから、バミューダボールは近い所にありますよ、皆さん! |
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●花山武志さん (1)こういう事もあるだろう。 (2)特に無し。 (3)チキンライスで生きていける事が判った。 (4)個人=70点。ペア=70点。 (5)また(バリ島へ)行ってきます。 |
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●前田尚志さん(これが本物) (1)どうやって(バリ島行きの)休みを作ろうか。 (2)KOラウンド・ラストラウンドの16ボード。 最初のボードでリードアウトオブターンで、6IMPを失ってから始まった。 おまけにビューグラフ。 (3)「durry」事件。 (4)個人=60点。ペア=70点。 (5)応援、ありがとうございました。 |
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●林伸之さん (1)うれしい。 (2)調子が悪かった最終セグメントが終わって、表で待っている時。 (3)街中をきれいな女性が沢山歩いていた事。 (4)個人=65点。ペア=67点。チーム=100点。 (5)ご声援、ありがとうございました。 |
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●清水誠也さん (1)ものすごくうれしい。夢がかなった。 このチームメイトとキャプテンに出会えた事を誇りに思う。 (2)睡眠不足で、体調が悪かった時。 (3)最後スコアを合わせて3IMP勝った事が確認された時の喜び・感情など。 (4)個人=40点(前半)&80点(後半)、 ペア=50点(前半)&90点(後半)。 (5)びっくりしたでしょう。私もびっくりしました。 応援して下さったかたがた、ありがとうございました。 |
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●小林泰さん (1)勝ててうれしいです。3IMPって大切。 (2)システムの理解不足で、不要な失点をしてしまったとき。 パートナーにも迷惑をかけ、恥ずかしかったです。 (3)相手の4Dxが8個も落ちて、2000点もらえたこと。 「1点足りないね。」と花山さんに言われました。 (4)個人=50点→80点、 ペア=60点(1RR)、80点(2RR)、90点(KO)。 (5)応援していただき、大変心強かったです。ありがとうございました。 |
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