第24回 ハンド 山田彰彦
解説
Dlr:S
Vul:None
3NT by S
O.L. 3

AJ6
1065
974
10832
K954
9843
108532
--
Q1073
QJ
Q6
Q965
8
AK72
AKJ
AKJ74

N E S W
1C P
1D P 2H P
2S P 3D P
4C P 6C

 6Cに対してWはラフを狙ってのリード、ディクレアラーに取って嬉しいリードでQ-A後Aを取ってみると、EにQ96が残ってしまう事が判明。
 Aの時ボスフォローなら次のプレイはどうしたら良いか判らないが、ここでのメイキングチャンスはEが4枚を持っているかQJダブルトンの時である。4枚以上の時はAKを取ってを負け、リターンでKで取り、8でラフして10-QをKで取り、Aで入って又をフィネスすれば良い。
 実際にはQJのダブルトンだったので3巡目のを出す、EはラフしてならKで取り、Aで入ってをフィネスし、Kでドロー・トランプすると、ダミーにはまだトランプが残っているので4枚目のをラフれば良い。
(2003年5月10日 文部大臣杯スイス予選より)