第22回 ハンド 山田彰彦
解説
Dlr:E
Vul:E-W
3NT by S
O.L. 2

K107632
--
32
AQ1063
QJ84
K862
K1084
2
A
AQ97543
9765
5
95
J10
AQJ
KJ9874

N E S W
1H 2C 3C
3S 4H P P
5C 5H P P
6C X

 E-Wにはマイナーで3ルーザーあるので4Hまでしかメイクしない。Eはパートナーからリミットレイズ以上がくると作る気持ちで5Hとビッド。それに対してNはサクリファイスのつもりで6Cとビッドし、ダブルがかかり最終コントラクトになった。
 リードをラフしてトランプで戻ると1-1で、次にを出すとWからJが出てくる。ダミーに6枚のが見えるのでWがAを持っていたら、多分取りそうなので、AはEに決めてダックが良さそう。するとEのAシングルトンが跳び出てくるのでシフトはAで取り、をエスタブリッシュさせればを捨てる事が出来るのでサクリファイスのつもりが出来てしまうハンドであった。実際にはKをプレイしてしまったのでをアタックされKとQに取られ、2ダウンであった。
(2003年4月27日 SRR+pairより)