第16回 ハンド 山田彰彦
解説
Dlr:S
Vul:N-S
6D by S
O.L. 10

A
A872
QJ653
J65
109643
K10743
A72
--
QJ875
J65
2
Q1072
K2
Q
K1098
AK9843

N E S W
1C 2C(1)
2S(2) 4S 4NT(3) P
5S(4) P 6D


 6Dでオープニングリードは10、A後を出すと、Wはでイクジット、ハンドの10で取り、9をダミーのQで狩り終えて、次にをどうさわるかであるが、Wのハンドが5-5-3-0ならはボイドとなり5-4-3-1の事もある。シングルトンの時は何の1枚かは分からない。WがQのシングルトンの時はまずいが、ダミーからJを出しEがスモールなら流してしまう方が率が高そう。
 実際はEがQをカバーしたので問題は解消されたが、EはQ10を持っていてもカバーしない方が良い。WのがQか10のシングルトンかもしれないと思って、ディクレヤラーが気を変えてAで取るかもしれない。


(1)・・・Michaels 5-4以上のメジャー
(2)・・・suitのforcing
(3)・・・のRKC
(4)・・・2 Key+Q
(2003年1月26日 四谷SRR&ペアより)