第14回 ハンド 山田彰彦
解説
Dlr:W
Vul:None
6H by S
O.L. 2

A6
AQJ9
K10653
A8
J832
--
J9842
10932
KQ1075
K108
7
Q754
94
765432
AQ
KJ6

N E S W
P
1D 1S 2H 4C
4NT P 5C P
6H //

 Sの6Hでオープニングリードは2、Aで取りAを取ってみる。Kがドロップしたら7メイクで、ドロップせず2-1の時は、Kの人が2枚を持っていればいいので、AQをキャッシュしてAでダミーに渡りKのもとにを捨てれば良い。
 しかし、このハンドはEにK10と残ってしまうのでが2枚でもKの時10でラフられてしまう。もし10と7が入れ替わっていたとしても、7でラフられたら10でオーバーラフ出来るが、をエスタブリッシュさせようとした時、を捨てられて失敗する。
 率からしてもAで取りをフィネスしてKのもとにを捨てるのが良さそう。
(2002年11月 高松宮杯より)