第12回 ハンド 山田彰彦
解説
Dlr:S
Vul:None
6S by S
O.L. Q

AQ54
AK1085
104
A3
J
Q76
932
QJ10976
1032
3
KJ875
K852
K9876
J942
AQ6
4

N E S W
P P
1H P 1S P
4S P 4NT(1) P
5D(2) P 5H(3) P
6H(4) P 6S //

(1)=RKC
(2)=3/0
(3)=Q-Ask
(4)=Q+K

 A後Aを取るとWからJがドロップする。Qを取ると3-1なのでKでハンドに戻り、2→Aとダミーに入って、をラフしてHを出す。Wがショーアウトしたらのフィネスに賭けるしかないが、Wは7をフォローする。
 ここでしてはいけないプレイはフィネスで、Kを取る。2-2ならO.K.でWがQの3枚でもを負ける事によってエンドプレイになりのフィネスは不要となる。
 実際には、のフィネスが効いているので6Hもメイクするが、6Sの方が良いコントラクト。
(2002年11月1日 四谷ウィクリーゲームvenusより)