第10回 ハンド 山田彰彦
解説
Dlr:S
Vul:None
4S by S
O.L. 2

AKJ94
64
K108
J65
763
J532
A9542
2
5
Q1087
Q73
A10983
Q1082
AK9
J6
KQ74

N E S W


1NT P
2H* P 2S P
3NT P 4S //
*=トランスファー

2のリードはKがQからの3rd bestも考えられるが、3枚からのリードは稀なのでEはシングルトンと読んでAで取りをリターンするがリエントリーはありそうもない。パートナーはAKを持っている事はないのでQでEの手に入る事はない。しかしQは可能性がある。よってEは1098が繋がっているが10ではなく、に興味がある事をします為に3をリターンする。Wはラフして直ちにローにシフトする一手である。デクレヤラーがスモールとプレーするとQ、ラフ、Aで2ダウンするので、デクレヤラーはAがEのある時は何時でもダウンするのでKをプレーすべきだがペア戦ではどうして良いか分からない。
(2002年3月6日 四谷ウィクリーゲーム・チーム戦より)