第9回 ハンド 山田彰彦
解説
Dlr:W
Vul:N-S
6NT by S
O.L. 6

9643
AKQ43
AQ109
---
2
J9652
62
KJ963
A1087
87
J84
Q1084
KQJ5
10
K753
A752

N E S W



P
1H P 1S P
4C! P 4NT P
5H P 6S //

6Sに対してWは6をリード。トランプのブレイクが3-2なら、かなりの高率でメイクしそうです。問題があるとすればが4-1の時で、Wが4枚の時はEに10のシングルトンがいないとメイクしません。Eが4枚の時はチャンスがあります。のコントロールを保つ為にダミーでラフして4を出し、Eは勿論スモールでKが勝ったら、Aでダミーに入り又を出せし、Qが勝ったらAでダミーに入り、又を出せばが3-2になっているので12個取れます。
6のリードはJの所在が不明ですがAで取りラフとAをエントリーにしてをダミーから3回引けば同じ結果になります。
(2001年9月2日 四谷SRR & PAIRより)