第6回 ハンド 山田彰彦
解説
Dlr:E
Vul:N-S
6S by S
O.L. 4

KQJ5
K85
76
AK32
64
Q109
KJ10843
76
1083
J743
952
1085
A972
A62
AQ
QJ94

N E S W
P 1NT P
2C P 2S P
4D P 4H P
4NT P 5D P
6S
4D:フィット、バランスハンド、
   スラムトライ
4H:キュービッド
5D:RKCB(1430)3枚

6Sに対してオープニング・リードは4です。(トランプ・リードの時、屑2枚は下から、3枚なら真ん中になります)
の1ルーザーはどうしようもなくコントラクトの成否はのフィネスに全てがかかっています。しかしフィネスは何時でもできるので、最後の手段にしましょう。トランプを3回狩りを全部(又は3回)取ってA,Kを取ってでイクジットしてみます。Eに入ってが出てきたらここでフィネスします。3巡目のをWがQで勝たされるとしか残っていないのでAQに振り込みになります。WがAかKの時にQをアンブロックしておけばエンド・プレーにはかかりません。 Eとしては目一杯大きい(7)を出し。Wが気付いてくれる事をお祈りするしかありません。
 アンブロックはディフェンスの中で最も難しい部門の1つですが、ディクレアーのプレイを考えてみるとJは多分持っていない。
(2001年3月27日 四谷ウィークリーゲーム プリンセスより)