第3回 ハンド 山田彰彦
解説
4S by S
O.L. K
Q4
A842
A8
AJ1074
7
KQJ5
K105432
K3
K832
76
QJ76
Q62
AJ10965
1093
9
965

ホールドアップはNTでよく見られるプレイですが、スートコントラクトでも必要な時があります。コントラクトはSの4SでオープニングリードはKです。ルーザーの可能性は悲観的に見ると 2とあり2ダウンから5メイクまで考えられます。メイクするためにはのフィネスが利いていてEのが2枚しかなくの絵札(KQ)がバラバラになっている必要があります。Eがシングルトンの可能性もありますがダブルトンの方が率が高いのでKをホールドアップして次のをAで取りQをリードします。Eはカバーしませんがもう一度フィネスをしてAも取り (Nからを捨てる)
9を出してWがスモールなら流してEのQに負けます。リードをAで勝ってをラフしてSに戻り→K(Nからを捨てる)と負けにいきます。をラフさせられて切り札が無くなりますが、NにAJ7と残し8をリードしてフィネス すればWにKがいる限りが全部取れてメイクします。途中を負けに行くのを省略するとがEが2枚の時に3枚目のをラフされてダウンします。