様々なこと
があったが、無事AUBEに参加することが出来、DPHとしても、北の人形舎にしても、宣伝参加としては
成功だったと言えよう。DPHではパンフ(カナディアンワールドのパンフと同時配布)を数十部、北の人形舎では1/3用呉服二着
を売り上げ、団体としての十分な認知を得たものと確信した。
また、それぞれの方面での人的交流を築けたことも、大きな成果だった。ディーラ同士だけでなく、企業参加していた方々とも、より深く面識を持つことに
なったことは一つの財産と言っても良い。
次回は十月、イヴェント名を変えて開催するらしい。主宰者が変わるのか、他のイヴェントと合同するのかは判らないが、今の運営の仕方が最善とは、前回の
経験も合わせとても言える状況にないのは確かだから、少し空気を入れ換えてみるのもいいだろうと思う。
DPHは十月に年内の営業を終えるから参加できないが、北の人形舎は余程のことがないかぎり次回も参加する予定である。 |