 あまりこれ
までは詳しく触れてこなかったが、ドールフォト倶楽部北海道のテナントが５月３日正式にオープンした。場所は芦別市カナディアン・ワールドの「管理棟に一
番近い茶色の建物」（公園内名「フロンティア」）で、当面はギャラリーとして営業する。
ゆくゆくはオリジナルイヴェントの企画なども考えている。
今日は天気もそこそこで、人出が多い。なぜか普段人気のないこの建物の界隈にも来園者が続々来る。
我がギャラリーにもぽつぽつとお客さんが。この日は場内に大小たくさんの娘さんが揃っていた。
反応� �無言で入ってきて、中を一回りして無言で出ていく。
反応�◆А屬△里�、入っていいですか？」と入ってきて、あたかも何かに急き立てられるかのように出ていく。
反応��：単純に「人形写真」と受け止めて「こういうのもありかな」と観覧して帰る。
反応�ぁГ覆泙蕕�っつい風体で「いやあ、可愛いなぁ〜。触ってみてもいい？」
と、あきれ顔の奥さんそっちのけで喜んでくれた親分さん(?)。
反応�ァО貳無劼鯀�って紛れ込んでいた、ドーラーさん（笑）。
客の数より、スタッフの方が多い、というのはやはり、観覧の環境としてはあまりよいことでなかったようだ。威圧感？を感じてか、入り口で逡巡する人も少
なからずいたからだ。通常の営業では、一人つめが原則となっているから、これからはそんなこともなくなっていくだろう。
初日の出足としてはまずまずの出来だったと言っていいと思う。
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