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だいぶ時間を押してしまったが、無事にお茶会を済ませることが出来た。 参加者の皆さま、並びにプリムのスタッフの皆さま、ありがとう御座いました。
芦別計画に向けての下準備として、見本品で買い入れた(お迎えなのか?) harukaドールはそこそこに興味を惹いたようだ。売れると良いのだが。 オビツボディ自体にも馴染みのない参加者が多かったようで、DDと比較して いたようだ。暴製品から比べれば断然買いだと個人的には思うのだが……。 会の最後に芦別の宣伝とAUBEの参加表明も披露しておく。 認知の輪が広がれば、少しずつ規模を拡大できるだろう。
来年度は「ドール元年」と出来るよう力を尽くしたい。
12/18追記 オビツ球状関節素体5体入荷。早速検品。なかなか良い物のようだ。
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2005年12月17日(土)
No.49
(日記)
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